自由見学(通常のご来館)

※スペーサー

ご自由にご覧ください

開館日の10:00~16:00、いつでも見学自由です。

動物見学のルール

  1. 柵、ケージを開けてはいけません
  2. 動物に触れることはできません
  3. 餌やり禁止
  4. 大きい声を出してはいけません
  5. 飲食禁止
  • ルールを守っていただけない場合は、退場していただきます。
動物は、見るだけ 見学方法
うさぎ・モルモット ケージの外から
柵の外から
ケージの外から
ネコ 部屋の外から
※スペーサー

センターの犬とネコのこと

センターに保護された犬とネコが譲渡されるまでの間、ここで過ごしています。怖がりの子もいます。新しい環境に緊張している子もいます。体調のすぐれない日もあります。 この子たちが新しい家庭で幸せに暮らして行けるように、獣医師と飼育係が、ケア・治療・トレーニングをしています。 どうか、優しい気持ちで、静かに見守ってあげて下さい。

※スペーサー
大人の犬と子犬が、挨拶する

▲先輩犬が先生です
人や犬との関わり方を先輩犬から学びます。

飼育係が、犬のトレーニングをする

▲スタッフと練習
その子の癖や性質、好きなことや嫌がることを探っていきます。人と上手に暮らせるように練習します。

初対面のネコ同士が互いに相手を観察する

▲ネコ社会
縄張り意識が強いネコたちが、ネコ室で一緒に暮らすのはなかなか難しい。ネコ同士の相性をみながらゆっくりと「ネコの部屋」に慣らしていきます。

※スペーサー

ウサギと馬

ウサギ

ウサギ
ウサギは臆病な動物です。そっと静かに見てください。午後3時頃がごはんタイムです。

外でくつろぐ白茶の馬


春から秋に展示しています。足を故障しているため、乗馬は行っていません。

※スペーサー

青森県動物愛護センター